ぴょんぴょん

By: Elvert Barnes

ミリタリーも政治経済もそれなりに興味はあるけれど、その程度だ。

ちなみに、周囲には、年代や分野を絞ったタイプのミリヲタはいて、50年くらいの海と近代の空だろうか。いずれも日米。

あ、でも前者とドッグファイトの話をしたこともあるから、全般的なのかも知れない。

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ミリと直接関係ないともいえないところで、航空管制や操縦などのヲタもあって、彼らとも話をする。

またそれと異なる所で、米国の様々な監視体制や組織についても興味が有るところだ。

個人的に意外な所では、米国ではよく用いられる顔認識システムと同様のものが日本にも普及しつつあるところだろうか。

何れにしもて個々の問題について詳細に把握していないものの、各分野が大好きで詳しくなってしまった人との会話や仮想戦闘的な意見交換は面白いものだ。なぜなら、それは個別でなく、横に広い知識が必要となるからだ。

By: The U.S. Army

あるとき、ある分野の本職の専門家からも一目置かれるようなヲタがあって、彼と防護のための意見交換をした。彼は守る立場から、私は攻める立場から。彼は納得しなかったが、私の勝ちだ。残念ながら、それを証明する事象がその前にも後にもあるから大きく間違ってはいないだろう(というより、素人が容易(?)に考えられるような攻撃が現実のものになって、ヤバい状態になっているのはどうしたものかね。まぁ防げないんだけど・・)。

私も何かの専門家であるけれど、高度に守られたものほど、意外と前時代的な根本を刺激するような攻撃に弱いという共通点がある。それは、今日普及している電子機器にももちろん例外なく当てはまる。

そういった分野にもヲタ改専門家があって、彼の研究成果はまた面白いものだ。幾つかの技術や知識はありがたく頂戴して、正しい方向に使わせてもらっている。同時に、私も私の成果を公開し、顔も知らない技術者と良い方面に向かおうとしている。

だが、当然それは理性によって保たれているところであって、漫画や小説でもあるように、最大の弱点を知っているものは、それに精通し、もしくは、開発した人間で、それに愛を向ける人だったなどという事は正にリアルそのものだ。まぁ恋愛よろしく、好きと憎悪は紙一重だしね。

というわけで、適当にあっちこっちの動画を見たり、翻訳性能が何処まで向上したかなーなんて確認していると・・

「大韓民国東の端に立ってゴール荒波を迷うぴょんぴょん」

どこから突っ込んだらいいんだろ。

元の言語がわからないから、正しいのかもわからん。

正しかったらそれはそれでアレがアレなんだけど・・。

シュリ」は好きだけどね・・。

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